川口由一さんの実地指導

2008年2月11日の指導の一部です。

果樹の植え付けです。果樹の植え付けの適期は、落葉樹は2月の今が適期で、常緑樹は、4月になって暖かくなってからが適期です。この場所は、そばに大きな樹木があり、午前中は日陰になり、野菜畑にはあまり適していないので、果樹を植えることにしました。梅の木3本を植えます。 まず、笹を刈ります。
 
反対方向からの写真です。 笹を刈ったら、梅の木の成長した大きさを想定して、植え場所を決めます。植え場所を決めたら棒を立てて、直径80cmくらにスコップを入れて笹の根を切ります。
 
何回もスコップを入れて笹の根を切ります。 スコップで切った笹の根を掘り出します。
 
接ぎ木の梅の木です。接いだ箇所の少し下まで埋め戻しします。根は広げて植えるのがいいそうですが、この木はそれなりに広がっているので、そのまま植え付けます。 笹の根を掘りだした後は、平らにならしています。写真の高さの位置に土を盛り土して植え付けます。雨水が、流れ落ちるように、かなり高い位置に植え付けます。
 
周りの土を持って来て、植え付けていきます。 足で踏み固めます。
 
完了です。 一本支柱を立てて、棕櫚縄で結束します。支柱は、光の当たる方向を考えて、木が前、支柱が後ろになるように立てます。
 
刈った笹を敷いて 完了です。
 
梅の木を3本植え付けました。 ここは、びわの木の植え付けです。植え付ける場所に棒を立てます。びわは常緑ですが、強いので、この時期に植えても特に問題はないそうでです。同じ、常緑でも柑橘類はこの時期は避けた方がいいそうです。
 
直径70センチから80cmくらいの笹、草を刈ります。 スコップで直径70センチから80cmくらいの笹の根を切ります。
 
笹の根を十分に切ります。 笹の根を掘り出します。後は、平らにならします。
 
この高さに盛り土をして、植え付けます。 サイドの溝幅を広げて、植え付け用の土にします。
 
周りに土を持って来て、踏み固めて完了です。 一本支柱を立てます。
 
棕櫚縄で結束します。光の当たる方向から見て、木が前、支柱が後ろにします。 草を敷いて完了です。