川口由一さんの実地指導

2011年3月13日の指導の一部です。

玉ねぎの手入れです。玉ねぎは背丈が低く、草に負けますので、こまめに
草刈りをします。
1列おきに草を刈り、しばらくしてから、残った列を刈るようにします。鋸鎌を
使って、草の茎を残さないように草を刈ります。
 
エンドウの支柱立てです。まず、杭を打ち込みます。支えの杭も内向きに
打ち込みます。
縄を通します。
 
縄に藁を結び付けます。エンドウのつるが藁に巻き付いて上に伸びていきます。
 
エンドウが成長してきたら、2段、3段と藁を結び付けて、上に伸びるように
します。
 
ごぼうの筋まきです。紐を引っ張って、クワ幅に草を刈ります。 クワで草の種の混じった表面の土を削り取り、2,3p耕起します。
 
クワの裏面を使って、鎮圧したあと、種を播きます。 種の厚さの覆土をします。
 
覆土をしたら、クワの裏面を使って鎮圧します。 青草を被せます。
 
補いに油粕・ぬか半々を撒いて完了です。種に直接かからないように筋播き
した側面に撒きます。
ここにも、玉ねぎが植えられています。草の茎を残さないように、草を刈ります。
 
補いに、油粕・ぬか半々を撒きます。 しばらく、手入れのされていない、笹の多い畝での、ジャガイモの植え付け
です。
 
まず、畝全体に笹が生えていますが、鋸鎌で10pくらいの深さの笹の茎、根
を切ります。
斜面に腐葉がたくさんありますので、集めて畝に被せます。
 
腐葉を畝に被せます。 種いもを切ります。写真の大きさで、2つか3つに切ります。
 
切り口をやや下にして、3,4センチの深さに植え付けます。 鋸鎌を使って、植穴を掘って、株間40cm〜50cmに植え付けます。
 
最後に、補いに油粕、ぬか半々を撒いて完了です。